広告

新潟は行かないなぁ。と言われた2004年冬の名古屋。

フィギュアスケート

愛知トリエンナーレが、アートとは関係ないところで話題になっていること、ちょっと切ないですね。

♪ けんかをやめて~。ふたりをとめて~。♪
宇野くんがいると平和です。

f:id:sansan7byo4:20190808213713j:plain
大村知事と宇野くん。 2017.12.10大村秀章知事Twitterより
f:id:sansan7byo4:20190808213947j:plain
河村市長と宇野くん。 2017.5.8市長の部屋より。

新潟県民の私が、名古屋市長と愛知県知事の名前と顔を知っているというのは完全に宇野くんの功績(?)です。
政治的に難しいアートのことで おふたりが喧々諤々しているニュースを見ると、なんか、心配でおたおたしてしまう。

そして、
「あれ?そういえば今の新潟市長って、だれだっけ?」
とグーグル検索してしまった私です。ーー答えは 中原八一 市長!度忘れです。度忘れ!・・・・・・ごめんなさい~。知事は覚えてましたよ。花角知事ですっ!

さて、タイトルの台詞を言われたのは、2004年11月 名古屋で行われた NHK杯でのこと。

f:id:sansan7byo4:20190808223730j:plain
第26回NHK杯パンフレット

本田くんを応援するために飛行機で名古屋に行った私は、やはり一人で観戦に来ていた隣の席の女性と話すようになりました。年齢も近かったので、結構すぐに打ち解けたおぼえ。

「だれ、応援?」「本田武史くん」
「どこから、きたの?私は地元(名古屋)で、近所」「新潟から飛行機で」

「おー。地震大丈夫だった?」※中越地震のことです。
「ああ、私は市内(下越)だからそれほど被害はなかった」「それは良かった」云々。

「名古屋はいいね~。フィギュアの大会沢山で、地元だと見るのも楽でしょ。」
「うん。まあ、そうだね。フィギュア好きなら、名古屋いっぱい来て~」
「ほんと。また来たいな。」

そして、EXの可愛い(ほんと、かわいかった!)安藤美姫ちゃんも見た帰りしな、
「新潟にも機会が合ったら来てくださいね」と声を掛けた私に冒頭の台詞です。
「・・・新潟には、行かないなぁ」
う~ん・・・。「あー、そうかも~」と、納得して頷いてしまった私でした。

長くフィギュアスケートファンをやっている私にとって、名古屋 はどこか聖地のような雰囲気があります。いろいろ羨ましい。神・伊藤みどりさんも名古屋だし。

だから、フィギュアスケートの試合やショーで名古屋の人が新潟にくるなんてことは あり得ないことで、その台詞にも素直に納得したのですね。
そのころは市内に唯一あった、通年営業のアイスリンクも潰れてしまっていた頃だったし。

それが、それが、それがです!
6月の高橋(※高は はしごだか)大輔さんのスケート教室で
「どこからいらっしゃったんですか?」の地元TV放送のインタビューに応えた女性が、
「愛知県です」と。
「愛知県です」と!!!
感動しました~。涙

15年の時をかけて、新潟も愛知のフィギュアスケートファンに来てもらえるようになったんだ~。素直にうれし~。

今年は、真央ちゃんのサンクスツアー、大輔さんのスケート教室、氷艶の合宿、そして、まさかの THE ICE まで!盆と正月が、盆と正月前にきましたよ。

この幸せが続きますよーに。
MGC杯っていうのもあるんですって。佐藤 洸彬くんがエントリーしてる!

新潟県スケート連盟 TOP

あ、愛知トリエンナーレ にちなんで、新潟の越後妻有大地の芸術祭 もどうぞ。
こちらも3年ごとに開催されるトリエンナーレ。昨年2018が開催年でしたが、通年アートもいっぱいあります。

おすすめは 脱皮する家

脱皮する家 – 大地の芸術祭の里

床・壁・天井・梁・・・室内のいたるところを彫りぬき、家がまるごとアート作品になった「脱皮する家」。
長年の「囲炉裏」や「竈」を使った生活により、古民家の内部には黒いすすがこびりついています。アーティスト、日本大学芸術学部絵画学科彫刻コース有志は、築150年の古民家を前に、壁、床、柱などいたるところを、彫刻刀で彫るという手段を用い、家屋の新たな一面を表出し作品化しました。
制作に約2年半を要し、述べ3000人工の労働の末完成した空間は圧倒的な迫力をもって鑑賞者を包み込みます。

引用:脱皮する家 HP

すんごい迫力ですよ。家が うねって生きてるみたい。期間によっては宿泊も出来るらしいです。
夏休みにぜひ訪れて見てください。自然のただなかの夏は圧巻です。