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始まっているのに始まっていない感

男子シングル 女子シングル

オータム・クラシックにロンバルディア杯も終わってしまいました。
ジュニアGPシリーズもどんどん開催されていきます。
シーズンは始まっていますが、私はまだ追いついていない。
シーズンが始まっているのに、始まっていない感。

私のこの感情の原因は、宇野くんの不在です。

2018ロンバルディア杯はライストで見たなあと思い出す。
6分間練習での 宇野くん専用なのか?カメラ(笑)や大型の植木鉢に囲まれた和やかな表彰式まで。

今年は2大会ともに、結果が出てから気になる選手たちの演技を見ました。

ロンバルディア

樋口新葉選手

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動画お借りしました。ありがとうございます。

SPバードセットフリー 振付:シェイ=リーン・ボーン
FSポエタ 振付:マッシモ・スカリ

どちらも、かっこい~。SPもFSもジャンプが決まらず、結果は8位と残念でしたが、このプログラムの完成形、とてつもなく楽しみです。

あくまでも私個人の意見ですが、シェイ=リーン・ボーンの振付けのカッコよさを
真に滑りこなせるのはネイサン・チェン選手と樋口新葉選手だけだと思っています。

宇野くん、ごめんなさい~。(*_*)
宇野くんの重厚なスケーティングは、音を刻む踊る系のプログラムでは、どうしても音楽から遅れてしまう気がして……。
もちろん、EXグレスピも最初の頃と別物のように深化/進化しましたから、SPのNew宇野くんもめちゃくちゃ楽しみですよ!

ただ、新葉ちゃんは007スカイフォールもすごく良かったですし、日本人選手には珍しくエンターテイメント性を滑ることが出来る稀有なスケーターだと思います。今回もジャンプが決まらなくとも十分魅せてくれる演技になっていました。

だからこそ、完成形、最高形、待っています!

友野一希選手

SPクローマ The hardest button to button 振付:フィリップ・ミルズ
FSムーランルージュ 振付:ミーシャ・ジー

SPはバレエのコンテンポラリーなんですかね?これ、すごく難しいですよね。
これを滑りこなせるのはきっと、友野くんだけじゃないかな?
FSは友野くんのスケーティングが昨シーズンまでとはあきらかに、より滑らかに力強くなっているのを感じました。
ただ、編曲がな~。つないでつないで、という感じで、バラバラな印象がもったいないような…。

今大会は7位でしたが、友野くんもジャンプが決まる完成形、考えるだけでわくわくします!

2019ロンバルディア杯結果

女子
1.アンナ・シェルバコワ 2.エリザベート・トゥクタミシェワ 3.ヨン・ユー

男子
1.ボーヤン・ジン 2.ドミトリー・アリエフ 3.マッテオ・リッツオ

ボーヤン・ジン選手の今季プログラムいいですよね~。大人っぽくて、かっこいい。
昨季安定しなかったジャンプが初戦なのに、いい感じに決まっているかんじでした。
優勝、おめでとうございます!

ドミトリー・アリエフ選手 腕の動きが美しい。SP、FSともに両腕を開き、胸を開く動きが多く入っている振付けに感じましたが、それは彼のこの動きが美しいから目立つのかも。
昨シーズンのプログラムもとても素敵でしたが、結果は残念なことが多かった。
今シーズンは、ぜひとも盛り返して欲しい選手です。

オータムクラシック

2019オータムクラシック結果

女子
1.紀平梨花 2.エフゲニア・メドベージェワ 3.イム・ウンス

男子
1.羽生結弦 2.ケヴィン・エイモズ 3.キーガン・メッシング

日本人男女W優勝!おめでとうございます!

カムデン・プルキネン選手

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動画お借りしました。ありがとうございます。

SPカルーソ 振付:ジョシュア・ファリス
FSラストエンペラー 振付:ステファン・ランビエール

ネイサン・チェン選手が340点超えした全米選手権、ジャンプ前半全滅FSで12位だった選手ですが、そのFSウェストサイドストーリーで注目し始めた選手です。
今大会は5位!

やはり、私はプログラムに対してリスペクトを持って、ジャンプ以外の要素も大事にして、魅せるプログラムを滑ってくれる選手が好き!

彼のSP、FSどちらも素敵です。

SPはデニス・テン選手の滑りとはまた違った魅力、力強さを見せてくれます。
FSは丁寧でのびのあるスケーティングで、抑制の利いた余韻、華まで表現してくれる。

シニアに上がって、初のシーズン。要注目選手です!
そして彼、コラントッテしてます! 笑 いつから?

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島田くんと仲良しだから?

こうやって試合を改めて見ていくと、世代交代というか、メンバー交代を感じます。
ロンバルディア女子1位のアンナ・シェルバコワ選手とか、オータムクラシック男子2位のケヴィン・エイモズ選手とか。

昨シーズンは過度期で、シーズン初めには、新しく試合の流れを支配するメインメンバーとなる選手の台頭はまだはっきり見えなかった。
それが、世界選手権で ある程度固まって、今シーズンスタートしたら、もう一気に変化が目に見えるものとなっていた感じ。

ここに 新生 宇野くん が入るのか……。

選手みなさんの素晴らしいがんばりに、なんとかついていけるよう、私もがんばります~。