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宇野昌磨選手のGPシリーズをふりかえってみる。2015年2016年

宇野昌磨

グランプリシリーズ、10月19日開幕ですね。そして、あっという間に宇野くん参戦のフランス大会がきてしまう!

と、その前に、宇野昌磨選手のシニア上がってからのグランプリシリーズをおさらいしとこう。

2015年 スケートアメリカ 

シニアデビューで表彰台の快挙!だけど、私はまだ宇野くんを発見していない。というか、この頃はBS入れてなかったので、地上波放送がない大会は見れなかった。あったのかな? 余談ですが、アーロン好きでした。

1位 マックス・アーロン 2位 宇野昌磨 3位 ジェイソン・ブラウン

2015年 フランス杯

宇野くん発見。というか、認識。

「しっかりした子だな~。「ら」抜け言葉、使わないんだな。」

フランス南西部ボルドーで開催中だったフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、フランス杯が14日、パリ同時多発テロの影響で中止となったことを受け、宇野昌磨(愛知・中京大中京高)は「僕が感じる気持ちもたくさんあるが、それ以上に今回のことでたくさんの方が犠牲になられて、本当に言葉がない」と語った。

引用:日刊スポーツ ※太字は引用者

パリ同時多発テロでFS中止。SPの順位そのままで、ファイナル進出決定!
SPは1位にふさわしい思い切りのいい演技。

1位 宇野昌磨 2位 マキシム・コフトゥン 3位 村上大介

2015年 バルセロナGPF

SP 美穂子先生の男前なびんたで気合い注入される。

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スタート地点での集中 → 演技終了 → 先生にジャンプの失敗を報告

びんたからの、びっくりうひゃ笑顔が、スタート地点では素晴らしい集中の表情に一瞬で変わり、委縮するところの一切ない気持ちの良い演技を見せ、フィニッシュでは、かっこよくキメのポーズ。

なのに、すぐさま くるっと(たぶん)美穂子先生を振り返り、良い演技だっただけにちょっともったいなかった4Tの失敗を

「せんせー。ジャンプ1個、失敗しちゃいましたぁ。」

と、屈託なく(たぶん)報告。一瞬で、演技始まる前の 宇野くんにもどる。

この一連の、ある意味 「宇野昌磨らしさ」全開 を見せられ、沼に落ちました。

FSもすごくいい。
とくにこの時のクリムキンイーグルは、ほんと、いい。ずーっと、見ていたい。リピートして、ずーっと、いつまででも見ていたい。笑

SP4位からの逆転銅メダル。シニアデビューでGPF表彰台は男子シングル初の快挙!

1位 羽生結弦 2位 ハビエル・フェルナンデス 3位 宇野昌磨

2016年 スケートアメリカ

FSのロコの衝撃。シカゴ開催のスケートアメリカは観客が少なくてちょっと寂しいかんじだったけど、現地のお姉さんたちが宇野くんのロコにヒュ~っと歓声を上げてくれてるのが嬉しかった。

1位 宇野昌磨 2位 ジェイソン・ブラウン 3位 アダム・リッポン

自分の実力を出し切って、初めてシニアで1位になれた(※注:昨季フランス杯はSPのみで1位)ことは嬉しかったです。

引用:フィギュアスケートファンGPシリーズメモリアル2017発行 p.82

優勝後の囲み取材での宇野くんのことば。

2016年 ロシア杯

SPでは首位に立つも、FSでのジャンプ転倒などで点が伸びず、フェルナンデスに逆転される。ロシア杯はSPもFSも、ちょっと本調子じゃない印象ありましたね。

SP「ラヴェンダーの咲く庭で」の 噴水の水が上下するみたいな(←分かります?笑)きれいな最後のスピン好き。

1位 ハビエル・フェルナンデス 2位 宇野昌磨 3位 アレクセイ・ビチェンコ

2016年 マルセイユGPF

昨年のGPFと同様、SP4位発進からのFSで逆転しての銅メダル。おめでとう!

正直、表彰台は難しいと思っていましたが、SPで2位だったパトリック・チャン、3位だったハビエル・フェルナンデスの2人がFSで崩れ、一番滑走ながら、最後まで集中力を切らさない演技をしてFSは2位となった宇野くんが逆転。

宇野くんの表彰台があまりに嬉しくて、どーしても喜びが抑えきれず、

すでに就寝していた旦那を

「宇野くん、表彰台乗れる!」

と、わざわざ、たたき起こした私。(;^ω^)

旦那には、いまだに「なにごとかと思った」と、この時の発狂ぶりを言われる。笑

1位 羽生結弦 2位 ネイサン・チェン 3位 宇野昌磨

ロコは、このGPFの演技が一番好きです。

終始思い詰めた真剣な表情の宇野くんの張りつめた緊張感のある滑りが、午前零時という時間帯のブエノスアイレスという都市の静寂とロコへの狂気を連想させます。

「ブエノスアイレス午前零時」から「ロコへのバラード」へと変わる瞬間の

ヒュ~~、ダン!

本来は3A-3TのコンビネーションにすべきところをGPFでは、コンビネーションにならず、3A単独。

でも、それがむしろ、いい!

音にぴったりすぎるくらいぴったりと嵌る宇野くんの絶品な3A。

この演技も何回リピートしても飽きないやつです。

終わった後、思いっきり異界に行っちゃってたせいで、なかなかこちら側に戻ってこられない宇野くんもいい。

――って、お~い。GPシリーズふりかえり、長すぎるよ!

書き出した時は一回で終わるつもりだったのに~。( ;∀;)

沼が深すぎる……。

自分の満足のためだけに、2017年2018年に続きます……。

グランプリシリーズふりかえりとは関係ないですが、この写真だけは貼っておきたい!

フィンランディア杯 あらためて宇野くんと草太くん。おめでとう!

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出典:テレビ朝日フィギュアスケートTwitterより
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この写真と並べると、泣ける。もちろん、うれし泣き。(/ω\)