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笑顔の全日本王者。

ShomaUno
宇野昌磨

宇野昌磨選手、全日本優勝。4連覇、おめでとうございます。

じわじわと、しみじみと、あなたが優勝してくれた喜びをかみしめています。

全日本男子FS、現地観戦してきました!

私自身はチケット抽選にことごとくハズれましたが、多大なるご厚意で同行させていただけることになったのです。ありがとうございますっ。( ;∀;)

しかし、とんでもなく貴重な機会を前に弱気の虫。
「私が行くと宇野くん、いい演技できないんじゃね?」と心配になり…。

一度、お茶の間こたつ観戦を決めてしまった後に、それを覆すと良くないことが起こるんじゃないかと変なジンクスを感じ、「やっぱり、行かない方がいいかも…。」と贅沢にも悩んでしまいました。

はあ?なぜ、自分にそこまでの影響力があると思う?ってことですが、

あれです、

「わたし雨女だから、旅行かならず雨ふるんだよね。」的な。

きみ、気象操れるの?神なの?天気の子なの? 的な。

なんの根拠もない、ネガティブ自信。(←矛盾)

いやいやいや。でも、20日金曜の夜、宇野くんのSPガッツポーズ!あの強さ。笑顔。あれ見たら、もう、宇野くん大丈夫でしょ!私の 心配オーラ なんて蹴散らして、必ずやってくれるでしょ!

というか、私がその場に行きたい。宇野くんの4連覇がかかった全日本の滑りに立ち会いたい。なんだかんだ言っても、その想いが最後の躊躇いを吹き飛ばしました。

ということで、日帰り弾丸観戦旅決定です。

結果はもちろん、行ってよかった!!!

雨の代々木国立競技場前、開場を待つ長蛇の列をこなし、やっと中に入ってパンフレットを購入。座席に向かうその時、アイスリンクから響いたのが、

Dancing on my own

今まさに、宇野くんの曲かけ練習が始まったのです!
運命じゃ~。(いや、なんの?笑)

本番ではないからか、ゆったりと音楽に身を任すかんじで、私が好きな宇野くんの伸びのあるスケーティングが堪能できました。もう、これだけで来た甲斐あったわ。この幸せなイメージに浸ったまま帰ろうかな。(この期に及んで、まだ、へたれ。)

席は、2階最後列ロングの真ん中あたり。演技が俯瞰でよく見える良席です。
アイスダンスから始まり、長丁場の試合も見応えのある素晴らしい演技が多く、飽きることなく楽しみ続け、気がつけば、はや、宇野くん。

演技スタート。顔を上げた宇野くん。良い表情でしたね。

気負いなく、フラット。 ※ここからの画像、12/22放送S-PARK からお借りしました。

f:id:sansan7byo4:20191225225031j:plain
演技、スタート。

最初の4F、転倒しなかった!でも、かなり堪えたジャンプに見え、

f:id:sansan7byo4:20191225225854j:plainすっごい、ななめ。

その後もほとんどのジャンプがSPとは異なり、きれいに決まったとは言えず…。

滑らかに音楽に乗り、すごいスピードで、なのに、柔らかさが感じられる素敵な滑り。プログラムの完成度としては最高。プログラムが生きていた。

だからこそ、ジャンプがもったいなかった。三連続ジャンプの3A-1Eu‐1F とか。

正直、宇野くんの演技が終わった時は、

「ああ、これは、私のせいだ。私が見に来たばかりにケチつけた。(←だから、おまえの影響力どんな? )ごめんよ、宇野くん。」と、心折れかけました。

でも、演技後のスクリーンに映し出された宇野くんの表情が、あまりに晴れ晴れと清々しくてね・・・。

f:id:sansan7byo4:20191225055104j:plain楽しかったー。

あー、これねー。反則の笑顔だねー。 嬉しかったんだね。楽しかったんだね。

じゃあ、いいや。

2016ボストンワールドで、失意のどん底からの4F成功のチャレンジカップSP。
私が大好きな、この笑顔を思い出しました。

f:id:sansan7byo4:20190817201154j:plain出典:フィギュアスケートLife Vol.6 P.93

宇野くんが笑顔ならば、いい。優勝じゃなくてもいい。その笑顔を見られただけで、いい。って、思っていたら、

なんと、なんと、なんと、優勝!

びっくりしたよー。でも、やった~。4連覇だ。優勝だ。宇野くん、おめでとう。

あなた、最高だよ!

そして、宇野くん、3A-1Eu‐1Fのあとも笑ってたのね。最高だよ。

f:id:sansan7byo4:20191225235210j:plain笑う宇野くんを見る笑う宇野くん。