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新生! オランダ・ハーグ2020男子シングルFS

宇野昌磨

宇野くん、刑事くん、おめでとうございます。ワンツーフィニッシュです!

今日の目覚ましは、2月23日AM1:30セットです。むしろ起きてろよ というかんじですが、なにせ22日はAM3:00から起きてますしねー。ちょっとした限界…。

ライストつないだら、ダニエル・サモーヒンくんが滑っています。SPでも最初がサモーヒンくんの演技の途中で、ちょっとしたデジャブ感。
実はSPの時は、彼の衣装があまりにジャージ風味で「え?なんで公式練習のライスト?」と誤解して焦ったという…。(^-^;

サモーヒンくんのFSは終わった後の観客への挨拶がかっこいい。

しかし、全体的にアバウトすぎる私は、果たして彼がいったい何番目のグループで、何番滑走なのかも知らず。そして、調べようと思えば調べられるというのに、調べようともせず。まあ、時間的にもうすぐ最終グループでしょうと。笑
結果、ドノヴァンくんのアランフェスも見られたし。(ジャンプが決まらず、残念。でも、歓声は相変わらず大きい人気者。)最終グループは、AM2:15 くらいのスタートでした。

6分間練習の刑事くんと宇野くん。宇野くんは3A‐Er‐3Fに入るところ。

「SPの時にやったからいいでしょ。」なのか、今回の6分間練習では選手の紹介はアナウンスのみ。
定置カメラに ジャンプを確認し、滑りを確認する 選手5人の姿が淡々と映ります。
宇野くん、昨日よりもジャンプの調子良さそう。3連もキレイに入ったし。
SPの時は、4T-3Tコンビネーションの確認するの忘れてたことに本番で気づいたって。(←おい。笑)

刑事だけど探偵

刑事くんのシャーロック・ホームズ素敵でした。最初の4Sきれいだったし、後半の4Tは耐えても大きさが半端ない。ステップ、スピンともにリズムがあって、歯切れのよい田中刑事ホームズがしっかりと表現されていたと思います。
これは、ワールド期待大ですね~。刑事くんは自分に厳しいから自分に対して辛口なコメントする印象ですが、ワールドはぜひ厳しい刑事くん自身が心から評価できる演技が出来ますように。

刑事ホームズ「モリアーティめ!」林ワトソン「……」

田中刑事選手 SP 75.54 FS 165.64 トータル 241.18 2位!

新生Dancing On My Own

スタート地点に立ち、うつむく宇野くん。ピアノの旋律、きりりと顔を上げ・・・。
え!? ( ゚Д゚) 手!? て!手ぇえ? いま、手も上げた!?

ぐぐぐと上げた手と共にスタートしたDancing On My Own はもう、これまでと別物のプログラムと言ってもいいくらいに濃密化しておりました!
全日本までの演技は、ややもすれば、宇野くんの流れていく流れ続けていくスケーティングをただただ堪能するプログラム、というかんじ(それも気持ちいいですが)でしたが、今回の演技は上半身も下半身も、つまりは全身での表現が今までとは段違いに増えている。
少し前にデビッド・ウィルソン氏とブラッシュアップしたとの報告がありましたが、本当に素晴らしい仕上げをしたんですね。ステファン・ランビエールコーチのアドヴァイスも沢山入っていそう。
冒頭の右手上げは、これは新生Dancing On My Own ですよー。みなさん。よく見てくださいよー。の合図だったのですね。(ちがう?笑)
この新生DOMO、あとワールド1試合だけの披露だとしたら、もったいなさすぎます。

そして、4F、4S! 4T-2T、3A-Er-3F ジャンプ美しく成功!
ステップアウトした4T以外「失敗すると思うけど、入れる。失敗した後に演技をまとめるのが目標」とインタビューで言っていた、4サルコウまで!

これは宇野くん、嬉しかったでしょう。もちろん私も。まだ夜中だし、隣の部屋で家族寝てるから 音なし拍手に音なし歓びの叫び!

演技終わると、すぐにくるりとランビエールコーチを振り向き、笑顔。観客への挨拶の時も笑顔。リンク上がるときまでずーっと、笑顔。リンク上がってすぐ、コーチと がっしり ハグ。
キスクラでも笑顔。ランビエールコーチも笑顔。

海の見えるベンチで晴れた日に談笑する二人。「風が気持ちいいねー」笑
「これ、ぼくからの気持ちです。受け取ってください!」
固定カメラなので、完全に見切れる宇野くん。笑

宇野昌磨選手 SP 91.71 FS 198.70 トータル 290.41 で優勝です。