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宇野くんの笑顔の滑りには、サクソフォンの音色が似合う。

宇野昌磨

世界Jr.男子シングル、SP終わった時点で鍵山くん1位、佐藤駿くん5位です。FSも2選手ともに会心の演技を!ワンツーフィニッシュ期待しています!
しかぁしっ。今回書くのは、「題名のない音楽会」のDancing On My Own についてです。12月8日放送の。2019年の。全日本の前の。うわー、もうそんなに経っているとは!( ゚Д゚)
過去過ぎてごめんなさい。 でも、ハーグの宇野くんの幸せな滑りを見て、ぜひとも書きたいと思ったもので~。

オランダ・ハーグのDancing On My Ownが、とっても素晴らしく。未だ夢見心地。あの演技、TV放送されないかなぁ。
PCの粗い画質、ちっさい画面(高画質、大画面の方もいらっしゃるでしょうが。)では、もったいなさすぎます。

「S-PARK」のハーグ映像

実際、ハーグチャレンジカップ 女子男子ワンツーフィニッシュ報道してくれた S‐PARK 。
ライストでは後ろ姿だった演技直後のステファン・ランビエールコーチと視線で会話を交わす(笑)横顔がばっちりだし。

ちょ、見た?サルコウ、すごくない?
現地映像では後ろ姿。(左)

 周回映像は、宇野くんのとーっても嬉しそうな、でも品の良さ駄々洩れ笑顔が綺麗だし。

この笑顔向けられたら、すべての人が武器を捨てるね。

この画質で新生 Dancing On My Own を見たいです。見たいですよね。ね。

演技の映像も少しだけ流れました。止まらない宇野くんのスケーティングでは、さすがにS-PARKさんの映像でもクリアにはスクショ出来ませんでしたが、宇野くんがめちゃくちゃ良い笑顔で滑っているのは確認できました。サルコウからずーっと笑って滑っていたのでは?

サイコーに楽しいよー。

うーん。やっぱり演技まるごと見たい。

しかし、 Dancing On My Own って、たしか失恋の歌ですよね?
元恋人が現恋人といちゃついてる姿を物陰から見ちゃった私は一人踊り続けるしかないの~。さよなら~。戻る場所もなくした私は踊り続けるの~。ってかんじの。(←ちがう?)
なのに、宇野くんのこの溢れる幸福感。(^-^;

「題名のない音楽会」のDancing On My Own

ところで、ハーグの演技の前に私が一番見ていた今季FS演技映像が、ロシア大会の、それも「題名のない音楽会」のもの。
GPファイナルの頃に毎年あるフィギュアの演技と生演奏のコラボを楽しむ企画。「冬」の時も良かったですが、今回は本当に良かった!
「歌声をサクソフォンで。ピアノとのデュエット感を出しながら」宇野くんの表現力に寄り添う音楽。

ピアノ阪田知樹氏
ピアノの鍵盤とシンクロする衣装。
繊細な運指とシンクロして演技スタート。
サクソフォン上野耕平氏  シンクロのけぞり。

サクソフォンの すこーん と抜けた素晴らしく澄み渡る音色がまことに心地よく、ピアノの軽やかでエレガントな響きの追随がまことに心地よく、最後は上空どこまでも広がる青い空が見えました。
青空と言っても夏の濃い青ではなく、北野武監督作品で言われる「キタノブルー」に似たセンチメンタルな、でももっと透明感がある青ね。

そのサクソフォンの音色に ふわーって 、やられてα(アルファ)波出たあとに……

……宇野くんのこのロシア杯の笑顔。いろいろ思い出して、 ぶわーって、 泣けるよねぇ……。

この音源で、とことん幸福感溢れさせて滑って欲しいなー。失恋の痛みを歌うボーカルがなければ、宇野くんが心おきなく笑っていても曲の解釈無視にはならないしさ。
サクソフォンの調べは、幸福と同時に胸に迫るような切なさを同居させていて、宇野くんのスケーティングに ほんと、ぴったりだし。
世界を揺さぶるコロナウイルスさえ、浄化してくれるのではないかと思うのです。

あ、「スルーしやがってー」のくるくるターンの場面も(ひかえめに)ありましたね。
これもロシア杯の大切な思い出なので、 その場面があったことがまた、嬉しかったです。

「スルーしやがる」場面。笑