うのうの展やMIZUNO×宇野くんコラボの到着に紛れて
報告を忘れていましたが、
「宇野昌磨 “MY VERY OWN” オフィシャルフォトブックレット」
が届きました!
これは正しく、MY VERY OWN=自分自身のフォトブックレット。
わたしの本は、
この「物憂げうつむき宇野くん」から始まります。

最初のページ、各人それぞれ、どれくらいのパターンがあったのかな。
わたしと同じ方もいらっしゃる?
で書きましたが、
ほんと、みなさんの
それぞれの宇野くん写真集 を見てみたいです。
「宇野昌磨 “MY VERY OWN” オフィシャルフォトブックレット図書館」
なんて、いかがでしょう。
それぞれのこだわり、愛のメッセージ付きで、
全「宇野昌磨 “MY VERY OWN” オフィシャルフォトブックレット」が
一堂に会する図書館。
閲覧した人は、その写真集についての感想を残せる。
そんな図書館、夢すぎる。
自分とまったくおんなじ写真集がある確率って、どれくらい?
もし、あれば、それを作ったその方とは、とりあえず別室で会談しなきゃね。笑
この写真集、
「好きな写真を選べるけれど、並び順は選べない」
ところが、逆に嬉しいところなのかもと、完成形を見て思いました。
自分以外の第三者の手(編集)が入ることで、
「自分が選んだー。」という嬉しさと
「こんなふうに作ってくれたんだー。」という、
新鮮な喜びを同時に味わえます。
で、いっちばん、嬉しくてテンションあがったのが
このページ。↓

これはねー。
「こんなふうに作ってくれたんだぁ。」ではなく、
そう!そうなのよ!こういうふうに作って欲しくて、この2枚選んだんだよ~。
と、めちゃくちゃ嬉しかったんですっ!

Dancing On My Own で
宇野くんが醸し出す 切なさの空気感 が素晴らしく表現されている。
このページ見て、わたしは大きな声で言いました。
ありがとうございますっ!!!
みなさんの “MY VERY OWN”にも、
そんな「ありがとう」のお気に入りがあったことと 思います。
そして、言いそびれ今更ですが、
宇野くん、日本帰還。おかえりなさい!!!
全日本に向け、良い練習が出来ているといいです。
そして、この記事、
「宇野昌磨」カテゴリー100記事目!!!
小さく、祝います。笑
※画像は©USM Photo:Tanaka Nobuaki です。