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第89回 全日本フィギュアスケート 女子シングル

女子シングル

まずは、ご挨拶。実は、いいわけ。

東京+三県に二度目の緊急事態宣言が出されましたね。
大阪や名古屋も出るのかな。
新潟もじわじわと新規感染者数が増えていますが、
むしろ雪や風の方が大変なために不要不急の外出自粛となっております。
年明け早々の雪は、通勤がツラいです~。出勤時間前倒し。(>_<)
ですので、ブログを書く時間がなかなかとれませんでした。
こんな弱小ブログでも、定期的に覗いてくださる方がいらっしゃいますでしょうか。
更新が遅くなり申し訳ありません。
読んでくださり、ありがとうございます。(‘◇’)ゞ

さて、ここから本題です。


年も変わってしまいました。
ですが!全日本の女子の戦いを書かずに済ますわけにはいきません。(‘ω’)ノ

女子シングル、苛烈でしたね~。

というか、見ているわたしにとって苛烈だった。
平昌オリンピックがかかっていた2017年の大会を思い出しました。
勝って欲しい。表彰台に上って欲しい。そう思う選手が多くて~。
しかし、表彰台は3人しか上れない…。

全日本2020女子シングル結果(敬称略)

順位選手SPFSTOTAL
1紀平梨花79.34154.90234.24
2坂本花織71.86150.31222.17
3宮原知子66.48143.27209.75

表彰台の三人

紀平梨花選手

初戦とは思えない度胸!
SPで片手側転を成功させ、FSでは4S成功~。
終始、笑顔でね。プレッシャーさえ楽しむ感じ。
あとは、もっとプロブラムがこなれてくるのを楽しみにします。
わたし的には紀平梨花選手は、
だーん、どーん、だだだ な 天照大神系プロ(分かりますか?笑)が似合うと思いますが、
こういう優しいピアノ曲を滑りこなす彼女も見たいです。

4回転サルコ―成功!安藤美姫さん以来!
紀平梨花選手FSアイスタッツ

坂本花織選手

もーほんとに、今シーズンの「マトリックス」好きですわ~。
昨シーズンは、正直 
「う~ん。花織ちゃんは、ゆったりしたプログラムの方がいいよなぁ。月の光とかピアノレッスンとか。」
なんて思っていました。
でも、今シーズンのマトリックスは、昨シーズンとは 作品の深さがまるきり別もの。
坂本花織選手の演技は、映画のマトリックス全て見る以上の充実感を味わえます。

「マトリックス4」が2021年中に公開されるようですが、
花織ちゃんの「マトリックス」こそ真の完結編でしょというかんじ。(*’▽’)
いや、花織ちゃんの「マトリックス」こそが全てを語っているでしょ。というかんじ。(*’▽’)

あと、何度見ても、この振付好き。↓

ジャッジ席でその振り下ろされるエッジの風を顔面に受けてみたい!
首、落されても文句ないです。(←いや、それはさすがに。笑)

爆速!坂本花織選手FSアイスタッツ

宮原知子選手

SP終わった時点では6位。
「グノシエンヌ」の静謐なまでの緊張感は、競技の緊張感には逆に向かないのかな?
と思ってしまうほど、知子ちゃんが珍しくどこか上の空な印象だったSP。
初戦だったからでしょうか。

表彰台は厳しいかもと思いつつ、いや、あなたならばやってくれる!という期待に、
みごと応えてくれるのが、宮原知子という選手です。
「トスカ」の力強さ、素晴らしかった。
そして、やっぱり知子ちゃんは、スピンもステップもポジションも手の動きもすべての精度が高い。
ほれぼれと見入ってしまいます。
「グノシエンヌSP版」、「トスカ」より一層の深化を見たいですねぇ。
よいプログラムです。(アイスタッツ見つけられず…。ありました?)

美しくも力強いスパイラルー。( ;∀;)

この壮大なトスカ以上に 超知子 を感じたのが、メダリストオンアイスの演技でした。

「Egyptian Disco」ほか。昨シーズンのSPですが、なんなのですかっ、この進化具合はっ。( ゚Д゚)
解説の荒川さんもおっしゃっていましたが、音の捉え方が一層上手くなっていることはもちろん、
演技自体に力強さが増している。なのに、軽やか。
エンターテイメント性が大きく更新されている。

筋肉の付き方がいい具合に変わったのかな。以前は華奢な印象だった知子ちゃん。
それが、しなやかなで美しい筋肉を得て、手足が長く身体も大きくなったように感じます。

「グノシエンヌ一番」もまたEXで滑って欲しい!