明日から3月ですね。
ストックホルムワールドの前に
「お、そういえば。」と思い出したのが、
グリコアーモンドピーク
宇野くんオンラインファンミーティングキャンペーンの応募。

応募〆切は3月13日です。
みなさんは、もう応募しましたか?
わたしはといえば、
を書いた時点では手に入れていなかった
「天階むらさき宇野くん」カードも無事、get。

でも、キャンペーンパッケージは6種類集めるのが限界でした。
新潟では、というか、わたしが探した限りでは
それ以上見つけられなかったです~。残念。(>_<)
さて、箱から切り取って保管していたバーコードを用意して、
いざ、応募はがきを書き出そうと……。
えー。
宇野くんと1対1で、いったい、何を話すというのでしょーか?
官製はがきを前に固まるわたし。
んー。
再度、書き始めようと……。
うぬー。……やめた。
結局、やめました。
いや、わたしが集めたバーコードなど微々たるもので
たった10人の当選者になるわけもないのですが、
しかし!万が一!なにかの間違いで!当たってしまったら!困る!
(^-^;
「なんで?送らないの?あんだけ同じチョコ食べといて?」
旦那。「あんだけ同じチョコ、食べさせておいて?」と本当は言いたそう。笑
「だって、宇野くんと何も話すことないしー。
ファンです。応援してます。以上。だしー。」
との私の言葉に旦那が反論。
「えー。おれは、けっこう話すことあるな。」
は?( ゚Д゚)
あなたがいったい、宇野くんと何を話すのさ?
「フィギュア歌謡祭」わざわざHDDから録画再生させて、
お、見るの?と思わせ、

宇野くんシャンペリー部分は早送り完全スルー。
そして、ここから通常再生。↓

隣りでリズムをとる宮司愛海アナウンサー。

内田嶺衣奈アナウンサーの笑顔の歌唱が終わった瞬間、秒で停止ボタン押す旦那。
時に、満足そうになごりハミングする旦那。
――さあ!あなたがいったい何を宇野くんと話すというのさ?
宇野くんには、一秒も興味ないでしょ?( `ー´)ノ
「ほら、おれが炬燵で気持ちよく寝てたのに、突然、叩き起こされた時あったよね。
なんだと思ったら、゛宇野くん、表彰台のれる!”って。それだけで起こすか~?って。」
あー。2016年マルセイユGPファイナルね。ロコね。4位から逆転の銅メダルね。
「広島まで運転して行って帰ってきたのは自慢できる。」
あー。2018年のNHK杯ね。宇野くん初NHK杯。広島だろうがどこだろうが行きたいし。
「日帰り東京で、次の日仕事はきつかった」
あー。全日本2019ね。雨の代々木ね。宇野くん4連覇したし。
「あと……」
あー。わかった。わかった。
しかし、それ、宇野くんと話したいことか?
スケオタ一匹に振り回される受難を宇野くんに聞かせてどーする。
宇野くんが「それは、たいへんでしたね」って、言ってくれることを期待しているのか?
宇野くんには1ミリも興味ない話題だろうし、
「それは、たいへんでしたね」って、宇野くん言わないだろ。
・・・・・・
ということで、もちろん旦那の名前でも応募しません。(^-^;
みなさんは、宇野くんとどんなお話しをしますか?
あ、バーコードは、いろいろダメなわたしと違い、
ちゃんと応募してくれるという、スケ友さんにもらってもらいました!
ありがとうございます。
たとえ応募しないにしても、捨てられないファンこころ。(^-^;
※画像はGlicoアーモンドピーク『宇野昌磨オンラインミーティングキャンペーン』HP、
フジTV『フィギュア歌謡祭』からです。