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花と額縁で創る作品

アイスダンス

『KISS & CRY Vol.37 2020-2021シーズン Re:START号』
表紙:宇野くん、裏表紙:かなだい。

シングルスケーター復帰時代の大輔さんと宇野くんの
表紙&裏表紙、裏表紙&表紙雑誌、結構ありましたよね。
わたしが購入した雑誌の中でも複数あります。

たとえば
プラス3、ぴあとセットの笑顔ください。 
記事で書きましたが、「セット販売にしてもいいね」の2誌とか。

『フィギュア・スケーターズ プラス3』Vol.3
『フィギュアスケートぴあ』Vol.7

アイスダンスに転向した大輔さんと宇野くんとの 
表紙&裏表紙、裏表紙&表紙雑誌の発行も多いです。
『KISS & CRY Vol.37』もそうでした。

『KISS & CRY Vol.37』では、村元哉中/髙橋大輔組の特集もいっぱいで、
練習風景の写真やNHK杯、全日本の美しい写真がたくさんで、眼福!
アイスダンスはやはりシングルとは違った華やかさがあります。

そして、独占インタビュー。
大輔さんのファンの方たちへの言葉。

一度引退した時もアイスショーに来てくださり、その後、シングルに復帰しても、
アイスダンスに転向しても、ずっと応援してくださって、本当にうれしく思っています。

『KISS & CRY Vol.37』p.59 Special Interview より

これね。
試合観戦でもアイスショーでも大ちゃんファンの熱量はいつもビシバシ感じます。
全日本2020の時も試合前に昼食とったお店で大ちゃんファンとおぼしきグループと
隣席になりました。(持っていたグッズで分かりましたー。)

聞こえてきたお言葉。
「NHK杯のときは心臓が痛いくらいで、正直、演技覚えてない。」

思わず、会話に参加しそうになりました。笑
そうなんだよ~。ファンはいっしょに戦ってるんだよ。(*’▽’)

でね、
『フィギュア・スケーターズ プラス5』2021/03/02インロック発行
なんですが・・・。

表紙:大輔さん、裏表紙:宇野くん。
『フィギュア・スケーターズ プラス3』の時と同じ。

ただですねぇ・・・。
これ、見ていただけば分かるように、大輔さんオンリーな表紙なんですよ。
最初、見た時、「え?なんでシングルの写真?」って思いましたもん。
でも、よく見れば、FD『ラ・バヤデール』の衣装。

え~。え~。どーして、哉中ちゃんがいないのさ?
・・・・・ですよ。(-_-メ)

アイスダンスは、二人でひとつの作品(演技)を創る。
ダンスでの女性と男性は
「花と額縁」「絵画と額縁」に譬えられるように
男性は、女性の美しさをより引き立てる役割を担う存在。

そう考えると、『フィギュア・スケーターズ プラス5』の表紙は
「額縁だけ」の表紙ってことですよ~。
額縁だけって、どんな現代アート?(‘Д’)
斬新すぎ。マルセル・デュシャン?(‘Д’)

そりゃ、髙橋大輔選手はゴージャスですよ。
シングルスケーターの時は、華やかな花で絵画でした。
でも、アイスダンスに転向した今は、ゴージャスではあっても
やはり額縁であり、最高の額縁であればあるほど、
中に飾る花を絵を支える立場なわけです。

だから、大輔さんだけの表紙では、
花は?絵は?どんな花なの?どんな絵画なの?って、なっちゃいます。
髙橋大輔選手をずっと応援し続けているファンの方たちも
こんなふうに彼だけを切り取った表紙は望まないんじゃないかなぁ。

正直、複雑な心境。
裏表紙宇野くんでピンナップもあるようですが、
今回は購入する気にはなれませんでした。
そーなの。買わないくせにクレーマー。m(__)m


『フィギュア・スケーターズ プラス5』の大輔さんだけの表紙は、
アイスダンスという競技に対する認識というか、リスペクトというかがないから
起こってしまった問題じゃないのかな。とも思います。
フィギュアスケートは、シングルだけじゃないゾ。

3月7日放送の『第75回フィギュアスケートTV!』もね。
世界選手権にのぞむシングル代表6人のインタビューはありましたが、
小松原美里/小松原尊カップル、三浦璃来/木原龍一ペアのインタビューも欲しかった!

まあ、だんだんね。
カップル競技も盛り上がりつつあります。

全日本、アイスダンスは5組エントリーだったし、
うたしん解散で悲しんでいましたが、
西山真瑚選手が高浪歩未選手と組む(あゆしん!)との報道もあり。

木下アカデミーでは
櫛田育良選手と森口澄士選手がシングルに並行してペアも。

さあさあ、これから。これから!