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珠玉の言葉たち

フィギュアスケート

5月22日放送 テレビ東京「追跡!LIVE SPORTSウォッチャー」内企画「ヒューマンウォッチャー」

5月23日放送 BSフジ「浅田真央 スマイルとともに~独占取材!浅田真央サンクスツアーのすべて~」

どちらも見応え十二分~。

前者は町田くん×刑事くん「Je te veux」継承プロジェクトを追ったドキュメンタリー。

後者はもちろん真央ちゃんのサンクスツアー3年間を追ったドキュメンタリー。

両番組ともに、創造者の物語でした。

自身最高の作品を創るための一切の妥協のなさと、真摯な熱。
創造する者たちだけが持つ大きな力を存分に感じさせてくれた
心揺さぶられるドキュメンタリーでした。

今記事は、両番組を見たなかで感動した言葉の数々を書きます!
創造者とアスリート。
人の心を動かすことが出来るひとたちは、やはり発言から違います。

「スマイルとともに」での彼女と彼のことば

まずは、サンクスツアーに訪れたアスリートの方たちの言葉で
吉田沙保里さん

「ファンのみなさまがあって、私たちアスリートは がんばれてましたので
いろいろな全国を回れるってことは
私からしたら、すごく羨ましいなと思いますし」

私からしたら、すごく羨ましい

この言葉。
吉田沙保里さんが、彼女を応援するファンのことを
とても大切に思っていたことが分かる言葉です。
彼女も「応援してくれて、ありがとう」とファンひとりひとりに
伝えたいと思っている人なのだなぁと感動。
リオ五輪で4連覇を逃した際の
「金メダルを獲れなかった。ごめんなさい」
と号泣する彼女を思い出しました。
彼女もきっとファンのため、周囲の人のために
自分の感情は後回しに戦ったアスリートだったんじゃないかなと思いました。
だからこそ、サンクスツアーでの真央ちゃんの気持ちも
まっすぐに理解できるのだろうなと。

その上での「すごく羨ましい」という言葉は、
吉田沙保里という人間の素敵さを感じさせてくれる言葉!

ほんとステキだわ。心も霊長類最強だわ。(*’▽’)

そして、もちろん宇野くん!

画像は「浅田真央HERO サンクスツアー「幸せを届ける旅」に独占密着」より

サンクスの真央ちゃんを見て、
現役の頃以上に練習してるんじゃないかと思うと言いつつ、
きりりとした強い眸で
「こういう存在と言うか、ひと になりたい。」
って言う。

「存在」という抽象的なものではなく、
「浅田真央」という「ひと」になりたい。

宇野くんの言葉って、独特なんだけど、なーんか本質を突く。
聞く人間を納得させる強さがある。
本人がどれくらい自覚して言葉を選択しているかは、常人には謎ですが。(^-^;

彼も同じアスリートとして真央ちゃんのすごさを感じつつ、
でも、アスリートとして以上に、
真央ちゃんの人間力のすごさも感じたからこその言葉なのでしょうね。


その真央ちゃん
こんな優しい表情↓でサンクスツアーを成功させるために抱いていた心構えを語る。

「お客様が忙しいなか、時間を割いて
お金を払ってチケットを買ってきて下さるっていうのを思うと
もう、ぜったいに!
もう 初日の公演では完璧に、それ以上のものを
逆にしたいって思ったので。」

この言葉もファンとしては本当に嬉しいのですが、
わたしが本当に感動したのはこの言葉の後につけ足された

「ただのわたしの意地ですけど、そういう気持ちで過ごしてました。」

「ただのわたしの意地ですけど」

という言葉です。

あんなにクオリティの高い、皆を感動させるショーを見せてくれながら、
「ただのわたしの意地」って言っちゃう。
この言葉には奥ゆかしさと同時に、いえ、それ以上に
一流アスリート、一流アーティスト、一流パフォーマーとしての矜持を感じました。

これからのことはまだ未定。
でも、浅田真央ならば、きっとまたこの矜持を胸に前へ動き出す筈。
そう確信できる言葉です。
「真央リンク」も彼女ならば実現させる。
「浅田真央」とはそういう「ひと」ですね。(*’▽’)

「継承プロジェクト」の彼の言葉

そして、「よっ!アスリート町田!」と
歌舞伎の大向こうみたいに掛け声かけたくなったのは、町田くんのこの言葉。

刑事くんがジュニアの頃には良い先輩として気さくにつきあっていた町田くん。

しかし、

「彼(刑事くん)がシニアに上がってきて
全日本の上位に食い込みそうになった時、私は彼とほぼ口を利かず」

「競技者たるものライバルと話をしたり、仲良くするのは嫌なんです。」

よ!アスリートっ!町田樹!

町田くんらしいですよねぇ…。
ぎりぎりなところで戦ってきた、このかんじ。この潔癖さ。
厳しいのォ・・・。
しびれます。

対する刑事くん

刑事くんと「スーパー銭湯一緒に行ったり」していたという町田くんの言葉に
「本当はうるさいなと思っていた?」とちょっと失礼(笑)なスタッフさんの質問に

「そんなことないですよ!」と刑事くん。速攻。笑

「Je te veux」継承プロジェクト。
トレンチコートに中折れハット。
色気ダダ漏れパリジャンを演じるにあたり、

「僕は等身大の年齢の男性を演じようと思っていて」

と言いつつも

現代ではあり得ない男性像として

「タバコも普通に路上に捨ててますし」

――って、言及、そこ?(^-^;
「ポイ捨て、ダメ!ぜったい!」って?(^-^;

刑事くんらしいって、思いました。笑
もー。最高にいいひと。

この真面目な人柄が生み出す男の色気で
「町田Je te veux」とは違った魅力の「刑事Je te veux」を見せてくれるに違いない。

5月30日(日)午後2時からBSテレ東(BS放送)でのPIWの放送が楽しみです!!

以上、最高のアスリートたちの最高のことばでした。(‘◇’)ゞ

わたしも、アスリートではなくとも普通人として真面目に生活して、
せめて自分の言動には責任持てる大人になりたいわ。
そう強く思いました。
……とっくにいい大人ですけどね。( ;∀;)

※画像はテレビ東京「追跡!LIVE SPORTSウォッチャー」、
BSフジ「浅田真央 スマイルとともに~独占取材!浅田真央サンクスツアーのすべて~」からです。