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宇野昌磨選手のワールドでの挨拶

宇野昌磨

実はいまさら、ワールドの話題です。

宇野くんが初めてコラントッテをつけるようになったきっかけを語る言葉を読み、
記事にするつもりだったのに、すっかり書き忘れていたことをひとつ、思い出しました。

ぜひ、みなさまも遠い記憶を呼び覚ましていただければと!

……開き直り、ごめんなさい。(^-^; 

宇野くんの思考の反射神経

アイスショーを観に行った帰りにたまたまお店で見かけて
デザインがとても気に入ったので安いものではないけれど、自分のお小遣いで買いました。
初めてアウラを見た時も「カッコイイ」と声が出ました。
思っていないことは、言えない性格なので本当にカッコイイと思ったんだと思います。

colantotte×宇野昌磨CM特設ページ「コラントッテをつけるようになったきっかけ」より

書き忘れた記事を思い出すきっかけになった宇野くんの言葉。

「思っていないことは、言えない性格なので本当にカッコイイと思ったんだと思います。」

のところです。

「思ったんだと思います」って、他人ごとのように自分のことを話す宇野くん。

宇野くんは日々、思ったことを裏なく言葉にするから、
これも実感からくる正直な思いなのでしょう。

「カッコイイ」と思ったその瞬間の気持ち自体は忘れたけれど、
自分が「カッコイイ」と口に出したことは覚えていて、
そう自分が言ったのだったら、そのとき「本当にカッコいいと思った」んだな。

な、思考法。

思考の反射神経がいいというか。
外界への反応は理屈よりもその瞬間の判断を大事にするというか。

無観客ワールドでのお辞儀

それで、ストックホルムワールドでの宇野くんの挨拶です。

演技後のお辞儀。Curtseyってやつ。

SP

①演技終了。まずは、ジャッジ側のロングサイドに。
②次に反対側。あれ?なかんじで、上方左右確認。
③ショートサイド(宇野くんから見て)左側。
④最後、右腕で挨拶しつつステファンコーチの方へ。


FS

①演技終了。まずはジャッジ側ロングサイドに。
②ショートサイドへ。
③ステファンコーチの待つリンクサイドへ向かう。

この宇野くんのワールドでの挨拶を見て、わたしは

あ、ジャッジの反対側のロングサイドには、人がいないんだなきっと。

って、思ったんですよ。

そう思った一番の理由が、
SPでの上方左右確認からのお辞儀なし宇野くん。(画像:SP②参照)

FSはもう、確認なしですぐにショートサイドにお辞儀してますし。

考え方は人それぞれ

いつもどおりに四方きちんと挨拶するスケーターのなか、
宇野くんのこの行動は結構目立ちました。

それでわたしがどう考えたかというと、

「おお、宇野くんはいつも人に対して挨拶してるんだナ」

もちろん、観客に向けて挨拶するのはあたりまえなんですが、
宇野くんはルーチンではなく、いつも、見てくれていた人に対して挨拶しているんだと。
だからこそ、確認したそこに人がいなければ、挨拶しなくていいと判断したんだろうと。
持ち前の反射神経的思考で。

それで、わたしにはそのことが、むしろとても嬉しかったんです。
「さすが、宇野くんだわ~。」って。

なぜなら、宇野くんの挨拶はいつも、
まっすぐ観客に向けて行われているんだってことが、分かったんですから。
ファンとしては嬉しいですよ。
その挨拶に応えるべく、力いっぱい拍手しなきゃなぁって、
決意を新たにしたくらいです。(*’▽’)

でもですね。
ワールド明けて職場のスケオタ同僚と話した際に
彼女が言ったんです。

「しょうまくん、あんないい加減じゃ、ダメだよねぇ。
お辞儀は、ちゃんとしなきゃ。みんなしてるのに。」

わたしが自説を言う前。
だから、わたしが宇野くんの挨拶に、「ん?」と感じたように、
彼女も「ん?」と感じてたってことです。

ただ、「ん?」の中身が違う。

正直、軽くショックを受けました。
目が覚めたというか、アハ体験に似たかんじで頭に光が灯った(笑)というか。
なるほど。そう考えるひともいるんですねぇ。
もしかしたら、そう考える人の方が多いかもしれないと思いました。


もちろん、ほんとのところ、宇野くんがどう考えてあの挨拶をしたのか分かりません。

彼女の言うように、省略挨拶なのかも。

宇野くん自身は、実は分かってないのかも。笑

わたしの考えは、ただのファンのひいき目。ファン認知バイアスみたいなものなのかも。

でも、これくらいのひいき目(?)は、許されるといいなと思います。
ファンなので。(^-^;

みなさんは、宇野くんのワールドでの挨拶をどう思いましたか?

※画像は「世界フィギュア2021」男子SP/FS からです。