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滑っておきたいReverDance

本田武史

プリンスアイスワールドの放送で楽しみにしていたもの。
町田くん×刑事くん 継承プロジェクト
PIWチーム演技
そして!本田武史!

そりゃあ、新葉ちゃん(ライオンキング素晴らしかった!)や
宇野くんの演技ももちろん楽しみでしたが、
SOIで先に見ることが出来ましたし、
なにより、現役の選手たちは先シーズン、
試合で滑る姿を見る機会もありました。

でも、本田くんの滑りは、
去年のフレンズオンアイス開催見送りの際の
Special Movie 「Keeping Your Head Up」以来、
わたしは見ていないので。
しかも、この時の本田くん、カメラ遠すぎ~。( ;∀;)

なので、とっても楽しみにしていました。

本田武史、40歳。

River Dance

「本田くんの代表的プログラムあげろ。」

言われたら、かならず挙がる。いや、挙げる。

やっぱり、ステップが良いんです。
フレンズ・オン・アイス2012での鈴木明子さんとのコラボも
ふたり揃ってのステップはまことに盛り上がりましたよね。

音楽流れた瞬間からワクワクする。
2003年ワールドで銅メダルとった時の会場の興奮も思い出し、
気分、がんがん上がる。

しか~し、
板垣さんの本田くん紹介ナレーションが…(-_-;)

本田武史、40歳。
あと何年滑れるかわからない。
だからこそ、滑っておきたい。
2002年-2003年シーズンのフリー、リバーダンス!

プリンスアイスワールド2021横浜公演 より

…って…。( ;∀;) 演歌っすか?

「本田武史、40歳。」

そうか、本田くん40歳になっちゃたのか。

以前、夢は40歳でトリプルアクセル 
という本田くんの記事を書きました。

「ゴルフ交遊抄」という番組で
“今後の目標”として
「アイスショー、もういらないよと言われまで滑り続けたい」
「40歳で3A跳ぶこと」
言ってました。

この時の本田くん、たぶん39歳。

いや、べつに来年まで待たなくてもよくね?
39歳の今年、跳んでもよくね?

――そう思ったわたしです。笑

このときはまだ新型コロナウイルスなんてものはなく、
まさか2020年のアイスショーがほぼ中止になるなんて
想像してなかったですから。

結果、本田くんは3Aを跳ぶという目標を立てた、40歳に。

でも、どうでしょうねぇ…。
今回のプリンスアイスワールドの本田くん、
「キダム」を滑った2019年に比べ、
だいぶ 太っ …おっきくなってた。(-.-)

「プリンスアイスワールド2019」の本田くん。

現役の頃から、ケガで苦しんでる時とか、おっきくなって。
プロになってからも、その時その時で、大きさが~。( ;∀;)
実は、本田くんを久しぶりに見るって時は、いつもどきどきする。
おっきくなってないかな~って。(^-^;


3A跳ぶとなると、やっぱり身体しぼる必要があるでしょうし、
現役選手でさえ練習環境の確保が難しいこのご時世、
氷上でプログラムを滑ることもなかなか…。

もう一度、氷に立ちたいという思い

40歳でのトリプルアクセル。
難しいかもしれません。

でも、River Dance を滑りきった本田くんの表情が、
本当に嬉しそうで。

もう、その喜びを見られただけで、
トリプルアクセルなんてどうでもいいよ(←ごめんなさい。)
って、思ってしまいました。

滑る場所がなかった1年間。
そのなかで、もう一度、氷に立ちたいという思いはあったので

プリンスアイスワールド2021横浜公演 本田武史さんインタビュー

本田くん自身のこの言葉にも、
PIWが開催され、久しぶりに滑ることが出来た喜びにあふれていました。

PIWは8月に大分(遠すぎる。泣)公演が予定されているので、
本田くんが氷に立つ機会がまだあって良かったです。

フレンズオンアイスは、どうなのでしょう?
今年は開催できるといいですね!

滑ることの喜び

スケーターの皆さんが嬉しそうに滑る姿を見ると、本当に嬉しい。

本田武史というスケーターをわたしがずっと好きでいる理由もそれで、
例えば、かれは、手強いプログラムを滑りきったあと、
プロになって何年も経った今でも、「すごく嬉しい!」って顔をする。

今回の「River Dance 」しかり、2019年の「キダム」しかり。
2018年HNK杯レジェンドオンアイス、
川口悠子さんとの即席ペアでのスロージャンプさえ。

ああ、本田くんは、滑ること自体をまだ好きでいてくれるんだなぁと。


本田くんの喜びの表情と共に、今回のPIWの放送で印象的だったのが
鍵山くんの喜びの表情です。

フィニッシュポーズも本田くんと対な感じ。

「する予定はなかった」のに、
思わず出た演技終了後のガッツポーズが熱かった!

試合並みの、
たぶん世界選手権より 良い演技が出来たと思うので

プリンスアイスワールド2021横浜公演 鍵山優真選手インタビュー

ほんと、そう!
完璧な 4S-3T、4T-3T を連続で跳んで、
躍動感みなぎる「Vocussion」の破壊力!!!
すばらしかった!!!

鍵山くんも、
滑ること、踊ること自体を愛してやまないスケーターですね。
思わず出てしまったガッツポーズで分かります。

そうなんです。
試合じゃなくても、点数つかなくても、記録に残らなくても、
最高のパフォーマンスが出来ることが嬉しい。

――そう思うスケーターの喜びと共に、
その最高の演技を喜ぶことこそ、
フィギュアスケートファンの喜びであります。

もちろん、その最高の演技を試合で見られたら、
より最高でありますが。

最後はフィギュアスケートオタクの
ポエムみたいになってしまいました~。(^-^;

いや、でも、これ本心。

※画像は「プリンスアイスワールド2019」「プリンスアイスワールド2021」からです。