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異名は「希望」 スケートカナダ2021三原舞依選手

女子シングル

舞依ちゃん、
FS、合計点、PB更新おめでとう~!

SP/FSともに、すばらしい演技でした。
SPは7位発進。フリーで見事3位となり、総合4位!

舞依ちゃんは3A跳ばない。4回転も跳ばない。
両手上げジャンプもしない。
でも、わたしが一番感動したのは彼女の演技です。
SPもFSも泣いた。

フェンスのところに「Welcom back MAI」ってあって、
名前がコールされてから、すごく大きな歓声をいただいて、
すごくうれしくって。
その時点ですごいウルウルしちゃって、
ここで滑らせてもらえて良かったなって、思います。

SP後三原舞依選手インタビューより

舞依ちゃんも涙していましたが、
先に泣いたのは、わたしですから!笑

不思議ー。
演技スタート時には「がんばれ!」
ジャンプ転倒しませんよーに。回転不足ありませんよーに。
「落ち着いて!」って、応援してる。ふつうに。

それなのに、演技が進むにつれ、
そんな具体的な言葉の数々はすべて
自分の中から消えていきます。
舞依ちゃんの創り出す世界にぐんぐんと引き込まれ、
知らぬ間に
彼女の滑りを見るだけの目になっている。

ただひたすら、彼女の滑りに没入し、
それを享受するためだけの目になっている。

目だけの存在になった自分が、
知識、言葉、情報etc.
脳みそ経由のそういうものまったく関係なしに
純粋に三原舞依の滑りに泣く。
脊髄反射か。ちがうか。(^-^;

歓声や拍手の音がすごく大きくて
ほんとにここで滑れるって思うだけですごくワクワクして。
でもあの、思ってたよりも緊張もあったんですけど、
最後、曲が終わったあとに「もう滑り終わったんだよね」って感じで
すごく集中できていたのかなって思います。

FS後三原舞依選手インタビューより

「もう滑り終わったんだよね」
それ、わたしも思いましたから!笑
「え?もう終わるの?」って。

「すごく集中できてたのかなって」
きっとわたしも
すごく集中して見てたんだな。

すげーな、三原舞依。
そんなスケーター、稀有でしょう。奇跡でしょう。
ただの選手じゃないよね。
むしろ、天使だよね。妖精だよね。
神の舞手だよね!

もちろん、カミラ・ワリエワ選手の演技には
度肝を抜かれ、圧倒され、
こりゃ、別次元。( ゚Д゚) 
って思いましたが、
三原舞依選手の演技もまた、
「別の次元」のものなんです。

ワリエワ選手の異名が「絶望」というならば、
三原舞依選手の異名は
「希望」でお願いします。(‘◇’)ゞ

ワリエワ選手が恐ろしいほどの圧倒的な強さで
ライバルに「絶望」を与える存在ならば、
三原舞依選手は、点数を積み上げていくだけではない演技で
フィギュアスケートの別の可能性を見せてくれる存在。
スケーターにも観客にも「希望」を与える存在ですから。

「感謝と感動を」届けたいという舞依ちゃん。
ばっちり受けとりました!

第3戦イタリア大会(トリノ)でも、
三原舞依選手は別次元の滑りで
希望と光をリンクにふりまくことでしょう!
これ、預言。

※画像は「GPシリーズカナダ大会女子シングル」SP、FSからです。