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全日本フィギュア2021生観戦記 女子FS②

女子シングル

全日本女子FS現地観戦記②です。

樋口新葉選手

全日本フィギュア2021女子シングルFSでの
大きなハイライトは、
やっぱり、樋口新葉選手だと思います!

「ライオン・キング」スタート時、
会場の皆が息を止めて見守る
新葉ちゃんの日輪のポーズ。

冒頭、
「挑戦するの?こわいよ、こわいよー。」
脳内逃走を企てそうなわたしをしり目に覚悟の3A!
ひゃっ。
声を出せない会場から思わずもれる悲鳴みたいな歓声。
よし。踏みとどまった!満場、拍手。

そのあとも、ジャンプのたびにずっと緊張。
肩に力入りっぱなし。
つかれた。わたしが。(^-^;

でも、新葉ちゃんは終始落ち着いていましたね。
ジャンプすべてを着実に跳び終えると、
はじまるステップシークエンス~。コレオシークエンス~。
解放された新葉ちゃんの喜びのパワーがリンクに溢れ、
観客全員が一体となり、最後のスピンまでずーっと手拍子で、拍手で。
もうその頃は、泣いてました。( ;∀;)

雄大なアフリカの大地に朝日が昇ったの見たよ。
眩しくて、荘厳。
劇団四季の「ライオン・キング」観たことありますが、
樋口新葉選手の「ライオン・キング」の方が
わたしにとっては断然、「ライオン・キング」ですわ。
すごいな、新葉ちゃん。
たったひとりで太陽呼んだよ。

フィニッシュ!と同時にスタオベ!!!

手が痛くなるくらい拍手しました。泣きながら。
隣りのひとも、拍手しながら泣いてるし。
隣り合って、鼻すすりながら拍手。

新葉ちゃんの「やったー!」が大型ビジョンに映し出され、
まだ泣きながら、でも、笑いました。

オリンピック代表決定、おめでとう!

スタオベのあの瞬間に立ち会えたこと、本当に幸福でした。
北京でも、リンクにでっかい太陽昇らせてください。

2位 SP:74.66 FS:147.12 総合:221.78

坂本花織選手

ずーっと張りつめた緊張感が続く中で
河辺愛菜選手、樋口新葉選手が素晴らしい演技をし、
新葉選手へのスタオベの興奮がいまだ残るリンク。

それでも最終滑走をつとめる坂本花織選手に
ブレはなかった。

オリンピック一発内定!

まさしく有言実行の滑りでした。

強くなったなぁ。花織ちゃん。
緊張感を御して、力に変える。

正直、シーズン始めの頃は、
「ピアノ・レッスン」でいいよー。
無理しないで―。って、思ってました。
「ピアノ・レッスン」の花織ちゃんののびやかなスケートを
また見たいとも思いましたし。

でも、全日本の「Woman」を見て、
わたしが間違っていたと知りました。
坂本花織選手の演技に
自立した女性のしなやかな物語を感じました。

強さと色気と。
いい女だ~。ほれぼれしちゃう。(*’▽’)

4年前の平昌五輪を懸けた全日本2017から、
今回も代表を争う選手たちの中で
いちばん変わったのは坂本花織選手じゃないかな。
滑りの進化、精神的な強さ、すべてが文句なしに全日本女王。

北京オリンピックでも、花織ちゃんらしい
力強く、大きく、
そして、のびやかな滑りを期待しています!

1位 SP:79.23 FS:154.83 総合:234.06

で、それでですねぇ…。
女子FS観戦、③に続きます。
え?(^-^;
え?(^-^;
だって、知子ちゃんと舞依ちゃんを
書いてないじゃないですかっ、まだっつ。(‘Д’)
あきれてもムダですよ。笑

※画像はフジテレビ「全日本フィギュア2021」からです。